子どもを持つのも夫婦の悩みごと?

内閣府の調査で、「結婚しても、必ずしも子どもをもつ必要はない」という設問に、「賛成」もしくは「どちらかというと賛成」と答えた20代の夫婦が4割を越えた、という調査結果が最近ありました。
少子化対策に力を入れる政府としては、かなり頭の痛い結果なのでしょうか?
男性女性、供に仕事や趣味を充実させたい思いが強く、「子どもがいると面倒なことが多くなる」と考える人が最近多くなっているのも事実でしょう。
結婚式で、親戚縁者のスピーチで「人生の先達」が立つと、必ず最後に「2世誕生を待っています」などと加えられます。
一般的な雰囲気として、「結婚したら子どもを」というイメージを持つ人は、やはり年を重ねるほど多くなるでしょう。
ある奥さんは、「結婚式で子どもを望むスピーチをされると腹が立つ。当然のことではないもの!」と言っていました。
子どもを持つ、持たない。夫婦の人生は夫婦同士で決めるもの。周囲は「家庭はこうあるべきだ」と助言はできても、決定させる力は本来持っていません。
ところが、周囲の目があまりにも強く、自分達が思い描く人生設計をうまく描けない流れになることもあるでしょう。
それがやがて、お互いの夫婦の悩みとなり、ストレスとなり、最後は・・・
思いもよらない悩み苦しみを持たないようにするには、やはり明確な意思を持つことが大切なのでしょう。
しかし、夫婦は一蓮托生、共同体。私は私の人生。あなたはあなたの人生。そう割り切る部分ばかりではありません。
お互いに、きちんと話し合いを持つことが、いい夫婦関係を築く上で大切なことでしょう。
ですから、仕事や日々の生活に追われる中でも、たまには二人切りでデートしましょう。
「プロポーズ・アゲイン」の指輪のCMではありませんが(笑)。