夫婦間の悩みは消えないものか
夫婦が顔を合わせると、なぜか喧嘩口調になってしまい、お互いにストレスを感じてしまう。昔は、愛し合っていたはずなのに、今は愛情が感じられない。相手が何を求めているのかが理解できない等・・・、夫婦間には何かと悩みはつきものです。それは年齢に関係なく、若い夫婦も熟年夫婦もどちらにも起こりうることです。
恋愛をしていた頃は、お互いの欠点も許せたり、逆に魅力だと思っていたことが、夫婦という関係に慣れてくると、まったく別のものになる事はよくあります。
お互いに好きで結婚し、夫婦になったはずなのに何故なのでしょう。
夫婦という関係になると、お互いが近くなります。この距離が近すぎることで、相手へ期待しすぎたり、お互いの人間関係の境界線が解らなくなることで、そのために苦しんでしまうことが多いのではないでしょうか。相手に対して、無意識に見返りを求めていることも良くあります。期待通りに相手が動いてくれないことで、相手のことを責めたり、『なぜ理解してくれないのか』と一方的に決めつけたりしていませんか。自分の価値観をお互いに押し付け合っているだけでは、きっと夫婦の悩みは解消されないのではないでしょうか。
夫婦間の悩みを解消するには、まずは自分自身の内面をしっかりと見つめてみましょう。それまでギクシャクした関係や、毎日の生活にお互いに追われる中で、自分の気持ちをゆっくり振り返ってみることをオススメします。自分の内面を見つめることで、相手への理解や自分自身への理解・洞察が深まり、自ら新しい言動を選択したり、方向性を考えるキッカケになります。
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