DVは夫婦で解決できるか
今回も、夫婦間のDVについてお話します。
DVは夫婦間で、妻が夫から暴力の被害を受けて、悩み苦しむ人が多いようです。夫婦関係が破綻するのはもちろんですが、暴力を受けた妻は、その影響で男性恐怖症になったり、うつ病などを引き起こすことも多く、とても深刻な問題です。
なぜ暴力を振るうか、それには色々な原因がありますが、DV夫は、妻に対して必要以上に依存していることが多いそうです。つまり、妻に嫉妬するケースが多く、妻の行動をとにかく把握したがったり、妻を束縛したがったりします。それがエスカレートすると、夫婦の間で喧嘩になりやすくなったり、すぐに手をあげ、暴力を振るうようになるそうです。
また、夫からの暴力に悩み苦しむ妻は、夫へ対し憎しみを抱くよりも、自分自身を責めてしまう事が多いとか。悩みすぎて離婚にも踏み切れなくなってしまうそうです。悩みすぎることは不眠症やうつ病を招きます。心の癒し方が解らず、思いつめて自殺を考えることも多いようです。
しかし、暴力を振るってしまう夫自身も、実は悩みを抱えています。どうしていいのか解らず自分自身を責めているのです。
DVの解決法は、まず夫婦が「なぜ暴力を振るってしまうのか」という根本的な原因を見つめ直す必要があります。とても深刻で難しい悩みですが、夫婦が共に解決したいと願うのであれば、二人で努力しなくてはいけません。カウンセリングを受けるのもいいでしょうし、浄土真宗親鸞会などのありがたい講座を聞くのもいいと思います。きっと解決方法は見つかります。
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